例年よりも暑くなるのが早いようで、ツバメたちにとっても厳しい環境になっていますが、今日、虹とツバメとの共演が見られました。 7月16日は「なな(7)」「いろ(16)」の語呂合わせから虹の日とされていて、梅雨明け時期で虹が出やすいことも由来だそうです。 低い位置にかかる虹に合わせるように親ツバメが飛び回っていて、雛たちは少し雨が降ったことで気温が下がり過ごしやすそうですね。 2回目の巣にはよく羽根が入っているような気がするのですが、ふわふわでとても気持ち良さそうです。